1ヶ月以上続く胃の不快感で初めて胃カメラ(麻酔あり)を飲んだ話

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ここ最近ずーっと不健康ネタですみません。miecaです。

  • 8月末 生焼け肉で食中毒になる
  • 9月上旬 胃液の分泌が不安定になる(おそらく自律神経の乱れ)
  • 9月中旬 薬が効きすぎて逆に体調悪化
  • 10月上旬 胃もたれが続くため消化器内科へ ←イマココ

こんなかんじで、ずーっと謎の体調不良が続いております。
最近やっと安定してきているものの、胃もたれのような不快感だけはなかなかなくならないので、胃カメラを飲むに至りました。という体験談です。

※麻酔なしまたは鼻からの胃カメラをやる予定の人にはなんの参考にもならない記事です

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胃酸過多疑惑に振り回された9月

食中毒明けの9月。

この頃は特に空腹感を感じると吐き気があり、食べるとおさまる。という状態が続いていました。
食欲が全然湧かなくて、スーパーの食品売り場のにおいや、カレー屋さんの前などを通るのがどうにも苦手。

空腹感のない時でも突然動けなくなったり、仕事をリモートにしてもらったり習い事を休んだりなど、かなり不安定な時期でした。
かと思えば、一日中体調の安定した日もあったりなど、症状にムラがあって非常に生きづらい日々。

空腹感で吐き気→食べるとおさまる

というのは、胃酸過多の症状らしく、かかりつけの内科の先生から「H2ブロッカー(胃酸の分泌を抑える薬)」などを処方してもらいました。

その後3日間ほどは比較的具合の良い日が続いて、お!これは治った!!かと思った途端、服用4日目でみぞおちから胃にかけてえぐられるような、今まで感じたことのないタイプの悪心に襲われ、外出先から急遽タクシーで帰るという事件が勃発。

処方された薬は一応きちんと飲み終えて、1週間後また内科に行く。
「まだ気持ち悪さが続いている」と言うと、同じ薬をまた処方されたけど、この頃から胃酸が抑えられすぎて消化不良を起こしてるんじゃないか?と疑惑をもったわたしは、独断でH2ブロッカーの服用をやめ、整腸剤と胃の保護の薬だけを飲むように。(※処方薬を勝手に減らしたりするのはホントはだめですよ。)

薬をやめて比較的元気になってきた9月下旬

すると、みるみる体調が安定し出して、仕事も習い事もそれなりに集中できるように。

しかし、胃のもたれ感だけは残って、体調が悪いとか気持ち悪いまでではないけど、なんだか本調子ではないなぁ・・・といった具合で、ラーメンや焼肉を食べた後のような、空腹時にコーヒーをガブ飲みしたような、胃がソワソワ・ザワザワするようないや〜な感じが常に続いている。
※もちろんラーメンも焼肉もコーヒーも控えてます

2度目の内科で「薬を飲んでも治らない」と言った際に、大きい病院の紹介状を書いていただけたので、予約をしてそれまでは様子を見ることに。

とうとう胃カメラを飲むことに

大きい病院の消化器内科に行き、上記の症状の変化や服薬歴などを説明して、胃もたれがずっと続いてて困っているんです、と言ったら「胃カメラしましょう」ということに。
恐れおののいていたら、麻酔ありも選べるとのことで、迷わず麻酔をしてもらうことにしました。
口からのタイプです。

5日後の胃カメラ当日までの間に、職場やバレエ教室で胃カメラ経験者にインタビューをしまくる(親知らず抜歯時にもやった)。
麻酔あり経験者は口を揃えて「寝てる間に終わる」と言うし、麻酔なし経験者は口を揃えて「とにかく力を抜いてされるがままに、鼻水ヨダレ涙は仕方ないから垂れ流しておきなさい」と言うし、麻酔ありなんだから安心すりゃあいいのにトドメにいろんな病院のブログやらコラムやらを読み漁り、恐怖感を募らせていました。

胃カメラ前日の夜

病院から「固いものは控えてください」と言われていた通りに、野菜をクタクタに煮込んだスープで作った雑炊をしっかり食べる。

麻酔時には指先で酸素を測るから、ネイルも落としてきてくださいと言われたので、ひとさし指だけセルフで落としておく。オフのみでサロン行くと高いんだもん・・・

消泡剤を飲む&点滴刺し

朝ごはんを抜いて空腹と戦いながら病院へ。

いろんな病院のブログで予習してきたとおりに、胃の泡を消す液体を紙コップ一杯飲まされます。なんだか胃液みたいなヘンな味がして非常に飲みにくいけど、おなかが空いて空いてどうしようもない胃にはヘンな味の液体でも入れられるだけ有り難い。

その後、両腕を差し出して血管が優れている方の腕に点滴を刺します。
わたしは右利きだから、できることなら左腕に刺したほうが良いけど、右腕に非常に優秀な点滴用の血管が通っているため右腕に刺します。やりにくい血管で失敗されるより何億倍もマシなので良いです(抜歯入院時に左腕で2度失敗し地獄を見た経験より)。

点滴は採血より痛いねえ。

喉の麻酔をスプレー

検査室に入り、メガネと歯列矯正アライナーとマスクを外して座り、喉に麻酔のスプレーを掛けられます。

これがもうマズイのマズイの、ウィスキーをストレートで一気飲みしたようなカァァァ〜っという刺激とともに喉をビリビリにマヒらせてゆく。
喉の麻酔が効いた状態でツバを飲むと気道に入ってよくないから、ツバは飲まないようにする。ということは予習済み。

マウスピースと酸素チューブを装着

その後左側を向いて横になります。

足を曲げて独特な姿勢をとり、鼻に酸素を送り込むチューブを装着し、口にデカイちくわのようなマウスピースをくわえる。
顎関節症であまり開かない口でもなんとかくわえられるサイズ感。

検査終了

マウスピースをくわえたあたりから全く記憶が無く、気づけば検査が終わっておりました。

恐ろしいことに、いつ麻酔が効いて眠ったのかの記憶さえない。眠気を感じた記憶も、麻酔入れますね〜とか言われた記憶も無い。

全身麻酔の時は、点滴から麻酔入れます〜、眠くなります〜と言われて、眠気がブワッと来て寝落ちする瞬間までしっかり記憶にあるんだけど、今回のはほんとにゼロ。記憶喪失。
それはそれで怖いけど、これなら確かに全然つらくないや・・・

しばらく休んで家に帰ります

あれ?終わったの?と混乱しているうちに、ベッドが起こされてイスのような状態に。
10分くらいボケ〜っとして、理性がギリギリ戻ってきたあたりで夫に「終わったらしい」と連絡を入れる。

朝ごはん抜きでフラフラだろうし、麻酔から醒めたばかりでヨロヨロかもしれないから、もしかしたら迎えに来てもらうかもしれない、と言ってあったけど、意外にも休んでいるうちに気を確かに持てるようになり、空腹感もあまり感じない。

目覚めてから20分くらいで、看護師さんが「立てますかー?」と様子を見に来て、しっかりと立てたので点滴を抜き、お会計をして帰ります。もっと長らく休まないと動けないかと思っていたけど、けっこう短時間で覚醒できるものなのね。

ひとりでバスで帰る。
眠いけど朝日が眩しくて気持ち良いぜ〜!!というオール明けのような気分。

爆睡をかます

「終わった終わったー!!」と元気いっぱいに帰宅し、夫に胃カメラが全然大変じゃなかった体験談をワーッと語って聞かせ、喉の麻酔が切れた頃にごはんを食べて一休み。

麻酔の影響で眠気を感じやすくなるので、車の運転や注意力を使うお仕事は避けてください、と言われたいたとおりに、ものすごく眠い・・。

あろうことか3時間ほど爆睡をかまし、その後も一日中眠いという異常事態でした。麻酔ってすごい。
夜は普通の時間に寝たけど、4時に目覚めて二度寝をする。

アホほど寝たにも関わらず、翌日はスッキリ気分爽快でダルさは一切なかったのは不思議。

検査結果は来週聞きに行きます。

胃カメラは麻酔ありなら怖くない

といった具合で、恐怖満点だった胃カメラも、麻酔のちからを借りることでなんの苦痛もなく終えることが出来ました!

鼻から・口から・麻酔の有無、といろいろな選択肢があるけど、怖いと感じたら迷わず麻酔アリを選択することをおすすめします。

検査終わりは一日中爆睡かましても良いように、

  • コンタクトはつけずに行く
  • 午後に予定を入れない
  • ふとんはしいておく
  • トイレに行っておく

などに気をつけておけば、よりハッピー。

この記事が、胃カメラに恐れを抱く人の恐怖心を少しでも取り除くことができれば幸いです。

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