大学生のころは友人から「健康を生業としている」とまで言われたこともあるmiecaですが、このところ過去にない体調不良が続いているため、ふたたびの不健康ネタです、すみません。
何がきっかけになるか誰も分からない自律神経失調症
自律神経失調症というのは、正式な病気の名称ではなく、自律神経の乱れによって生じるいろいろな心や身体の不調を総称して呼ぶ名称のこと。
- 目眩や頭痛
- 虚脱感
- 動悸や過呼吸
- 吐き気、胃のむかつき
- 発汗
- 下痢
- 手足の震え
などの症状が単独で現れたり、複数組み合わさって現れたり、人によって大きく異なるのが特徴。
原因は、
- 過度のストレス
- 不規則な生活
- ホルモンバランスの変化(更年期など)
などなど、いわゆる 忙しくて大変な人 がなりやすいと言われています。
忙しくもなく大変でもないわたしの生活
わたしの普段の生活はというと、
- 出勤は週2日、時差通勤なので満員電車ではない
- いつも7〜8時間睡眠
- 趣味は週2日の大人バレエ
- 定期的に遊ぶ学生時代の友人はいる
- バレエ仲間とも仲良し
- 夫婦仲は良い
- 両親・妹・祖父母・親戚との仲は良すぎる
- 定期的にスパやよもぎ蒸しでデトックスもしている
…っていう感じなので、どこからどう見てもストレスの要因はゼロ。
こんな悠々自適な生活でストレスが…とかほざいてたら世界中の人に怒られてしまうな。
ストレスフリー人間を突如襲った謎の体調不良
突如現れた謎の身体の不調。
電車に乗ると気持ち悪くなり、朝・昼・夕の食事時になるとまた気持ち悪さが出る。
食後は少し落ち着くけど、起床時や寝る前の空腹時になると気持ち悪くてぼーっとしてしまう。
わたしが休みの時に夫が仕事で出かけると不安で気持ち悪くなる。
ちょっと身体を動かすと気持ち悪くて立てなくなる・・・
恐ろしいまでの「気持ち悪さ」に支配された1週間。
このせいで仕事(リモート)も休みにしてもらったし、バレエでも立てなくなって皆に迷惑掛けたし、上司や夫や両親に弱音を吐きまくって面倒くさいヤツになり下がってしまった。
先週の食中毒の件からはもう1週間以上経っているし、後遺症ってことも考えにくい。
身近にいた、経験者
「ここ最近ずっと体調が悪い。どうしちゃったんだろう」
と、両親と妹に相談してみたら、なんと妹が
「私もそれなったことあるよ」と!
詳しく聞いてみると、どうやらこれらの不調は自律神経の乱れによるもので、胃に優しいものを食べて、胃腸薬を飲んで、安静にして無理をしないこと、という助言をいただいた。
ここで妹の話を聞くまでは自律神経によるものだなんて一度も考えたことがなかったけど、いざ書籍やネットで色々と調べてみると、なるほど確かに自律神経失調症の序章なのかもしれない。ということが判明。
夫にそのことを伝えると、「俺も昔なったことあるよ、胃じゃなくて動悸だけど」とのこと。
なんということか、わたしの周りには経験者がこんなにたくさんいた…!!
妹は夜勤もあるし心労も多そうな職種だから、それが原因。
夫は受験のストレスによるものだと自称していた。
え、わたしは?ストレスなんて無いよ。
ショッキングな出来事が原因で発症することも
さらに書籍を読み漁っていくと、精神的ショックで発症することもあるという情報を得た。
心当たりは、もちろん先週の食中毒事変。
電車で気持ち悪くなり、救急車で運ばれたなんて、健康を生業としていたわたしにとってあまりにもショッキングな出来事。だから症状もこの時の状態に酷似した「気持ち悪さ」が全面に出てくるんだ。
点と点がつながり、それだけで気持ちがす〜〜っとラクになっていく。
自律神経失調症(序章)向けには深呼吸
この時読んでいた本「1分でできる! 自律神経を整えるセルフケア事典」によると、深呼吸をして、身体の力を抜いて、症状のことを考えるのを止めてイキイキとしているものを観ると良い、というようなことが書かれている。
気持ち悪さの症状が出ている時はめちゃくちゃ呼吸が浅くなっていて、深呼吸がめっちゃ効く!それだけで、不思議なくらい気分が良くなる!
もちろん、わたしに深呼吸が効いたのは、そこまで深刻じゃなく、まだ歴が浅いからだということもわかってる。
つらいときは胃腸薬と吐き気止めの薬に頼って、呼吸が浅くなっている時は深呼吸。
空腹時や仕事に行く時などはやっぱりまだ気持ち悪くなるけど、それも時が解決してくれる。という妹と夫の助言があるからなんとか耐えられる。
まとめ
自律神経というのはとても複雑なもの。
ストレスの自覚がない人でも自律神経失調症になりうる可能性はあるし、じゅうぶんな酸素と、症状に応じた薬をうまく使って、あとは時間が解決してくれるんだ。ということを学んだ一件でした。




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