みなさん、こんにちは!miecaです。 今回は、先日起きたちょっとビックリした出来事についてお話しようと思います。
先日、いつものように電車でネットラジオを聞いていた時のこと。
突然、ぷつっと音が切れ、全く繋がらなくなってしまいました。
「またか…」 そう思った方もいるかもしれません。
実は、今年の5月にも同じような経験をしたんです。
ネットワーク利用制限▲のPixel8を購入
2024年の5月、中古携帯ショップのイオシスで買ったPixel8は、「ネットワーク利用制限▲」という状態のものでした。
これは、赤ロム化(後述)するリスクがある代わりに、通常よりも安く購入できるというメリットがあるんです。赤ロム化の確率は極めて低いという触れ込みだったので、試しに購入してみたのですが…。
赤ロムってなに?

赤ロムとは、簡単に言うと、携帯電話会社からネットワーク利用制限がかけられてしまい、SIMカードを挿しても通話やデータ通信ができなくなってしまったスマートフォンのこと。
制限がかけられる理由にはいろいろありますが、主に下記が挙げられます。
- 端末代金の分割払いの未払い: 前の持ち主が端末代金の支払いを滞納している場合
- 不正利用: 端末が盗難・紛失し、不正に使用された場合
- 契約違反: 契約内容に違反した場合
など、様々な理由で赤ロムになる可能性があります。
赤ロムと白ロムの違い
- 白ロム: ネットワーク利用制限がかかっていない、いわゆる「普通の」スマートフォン
- 赤ロム: ネットワーク利用制限がかかっており、通常の利用ができないスマートフォン
赤ロムかどうか調べる方法
赤ロムかどうか調べるには、スマートフォンのIMEI番号が必要になります。
IMEI番号は、電話アプリから「*#06#」とダイヤルすると表示されます。 この番号を、各キャリアのIMEIチェッカーで調べると、その端末が赤ロムかどうかを確認できます。
各キャリアのIMEIチェッカーのURLは、ここにまとめておきますね。
- au系キャリア:https://my.au.com/cmn/WCV009001/WCE009001.hc
- Docomo系キャリア:http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/top.php
- Softbank系キャリア:https://ct99.my.softbank.jp/WBF/icv
ネットワーク利用制限に引っかかって赤ロム化している場合、このような表示が出ます。
私の場合はワイモバイルなので、ソフトバンク系のチェッカーを使っています。

赤ロム化した時の対処法
私の場合は、すぐに中古で購入したスマホを取り扱っているイオシスに連絡し、赤ロムになったことを伝えました。 その後、以下の手順で対応を進めていきました。
商品の返送

イオシスの指示に従い、赤ロムになったPixelを丁寧に梱包し、返送しました。
返送時には、購入時の納品書や保証書など、一緒に送る必要がある書類がある場合があります。
注文番号や納品書がない場合、手続きに時間がかかるとのことです。
ショップでの確認
返送されたPixelのIMEI番号などを確認し、実際に赤ロムになっているか確認を行います。
確認後、代替品の在庫状況について連絡があります。
代替品の発送
検査の結果、赤ロムと確認された場合は、同等のスペックを持つ代替品が送られてきます。代替品は、全く同じスペックの機器があればそれが届きますが、ない場合は別途連絡があります。
データの移行
代替品が届いたら、古いスマホから新しいスマホへ、データの移行作業を行います。
この時、注意しなくてはいけないのは、先に手元にあるスマホを返送しなければならないということ。その間、別のスマホを用意しておかないと、連絡が取れなくなってしまいます。

幸い、私は下取りに出す予定だった古いスマホがあったので、つなぎとして使うことができました。
2回目の赤ロム化
そして、先日再び訪れた赤ロム。 今回は、交換品として送ってもらったばかりのPixelで発生しました。 半年に2回も赤ロムになるなんて、一体なんなんでしょうか。
交換交渉
2度目の赤ロムということで、今回は少し強気に出ました。
「つなぎで使える端末を持っていないので、先に交換品を送ってもらえませんか?」と交渉してみたところ、特別にOKしてもらえました。
前回のように、古いスマートフォンを持ち合わせていなく、どうやってデータを移そうか困ることになったので、この対応は本当に助かりました。
中古スマホを買うときの注意点
今回の件で改めて感じたのは、中古スマートフォンは信頼できるショップで買うべきだということ。
イオシスでは、赤ロム保証が付いているので、このようなトラブルがあった場合でも安心して交換してもらうことができます。
一方で、メルカリや個人で売っているスマートフォンは、赤ロムになっても保証がないので、リスクが高いです。
ただし、イオシスいわく、赤ロム化する確率はわずか0.15%とのこと。 私が引いたのは、まさに大当たり(!?)だったのかもしれません。とほほ。
まとめ
今回は、Pixel8が2度も赤ロム化してしまったという体験談をお話しました。
中古スマホを購入する際は、赤ロムになる可能性があることを頭に入れておき、信頼できるショップで、できればネットワーク利用制限のない端末(いわゆる「白ロム」)を選ぶようにしましょう。
- 赤ロム:ネットワーク利用制限がかかっており、通信ができない状態のスマホ
- IMEI番号:国際移動体機器識別番号。各端末に割り当てられた固有の番号
- IMEIチェッカー:IMEI番号を入力することで、その端末の利用制限状況を確認できるサービス




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